さて、本書の作文対象は、感想文、エッセイといった散文ではなく、あくまで論説文である。また、試験時に短時間で書く小論文ではなく、ある程度の時間をかけて調査し、執筆することを前提としている。
樋口氏による論説文の組み立ては、
@問題提起 ・・・何を問題とし ...
内容は、@テーマ探し(探索量と範囲で ...
後半には、本のタイトルの通り「英語論文・レポートの書き方」が 載せられています。ここでは、パラグラフライティングの仕方、文章の構成法、書き方のプロセスが詳しく載せられています。ただ、もしこれから英語圏の大学に入学するのであればこの本は必要ないかもしれません。
なぜならば、後半 ...
論文の書き方や論理的コミュニケーションを取り扱った類書と本書を大きく差別化する点は、問いの立て方に関する詳細 ...